アイビーの栞
最終エピソード掲載日:2026/09/08
??「、、、大きくなったら俺と結婚しろ。」
??「は、、??」
そう言って僕に渡してきたアイビーの栞
勇気を出していってくれた君の後ろには、夕日が差していた。
僕はまだ恋愛なんて少女漫画でしか見たことがなかった年齢だった。
??「え、、いい、、よ?」
僕は軽い気持ちで告白を受け入れてしまった。
だけど、僕は体が弱いせいで、大きな病院に入院するため引っ越すことになっていた。
告白してきた幼なじみとは、引っ越してからも毎日手紙を書いていた。
でも数ヶ月経つと、お互い手紙のことなんか忘れ去ってしまった。
だけど、アイビーの栞のお陰で、幼なじみのことは忘れないでいられた。