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過去の地獄3


経済や、処分してほしいものなど特にないので想いだけここに書き留めておきます。


俺は小学校4年生から今までずっといじめられてきました。ずっと死にたかったです。


勇気を振り絞って誰かに相談をしても全部否定されました。「ありえない」とか「なにかの間違い」とか「そんなの甘え」とか。


疲れました。全てにおいて。


あとは死ぬ勇気だけです。お母さん、今まで育ててくれてありがとう。


頭が良くて困ったことはないけど、夕飯抜きは苦しかったかな。












クラスメイト「だってさー!!!www」


麗華「やばいッww超うけるwww」


亜由「www「疲れました。全てにおいて。」www面白すぎww腹痛いww」


全員の笑い声が聞こえる中、俺だけ呆然と立ち尽くしていた。


人生の心の支えとしていたものを簡単に破り捨てられ、遺書を読み上げられ、爆笑され、


瑠奈「死にてぇなら早く死ねよゲイ!!」


そう言って瑠奈は俺を蹴飛ばした。


力的には俺のほうが強いが、何をされるか分からない恐怖でずっと動けなかった。


麗華「あー面白いww」





その日から、俺の何かが完全に壊れた。


食べ物は味がしない、誰かが俺に命令するような声が聞こえてくる。


何かを少しでも考えると疲れてしまって、寝ても悪夢しか見ない。


俺は10kg痩せた。


中学3年の1年間、一度も学校に行かなかった。


俺は母が出かけている間にいい加減精神科に向かった。


ふらふらとした足取りで街を歩く。







病院につき、待合室で待っていると、見覚えのある少女がいた。


ゆか「、、、」


彼女は本を読んでいる。


あぁ、、久しぶりにあった。


俺は驚いて声をかける。


浅木「白崎、、」


ゆか「、、え?」


白崎は驚いた顔でこちらを見る。


浅木「、久しぶり。元気してた、、?」


白崎は驚いた顔のまま言う。


ゆか「、、どちら様ですか」


、、え


俺は、、


看護師さん「残念ながら白崎じゃありませんね。浅木さん、もうすぐ呼ばれるはずなのでもう少しお待ち下さい。」


俺が見た少女は、幻覚だった。


あぁ、本当におかしくなってしまったのか。


俺はおかしくて今すぐにでも笑いたくなった。


けれど、笑えなかった。


笑い方を忘れてしまったようだ。


アナウンス「浅木さんー、浅木さんー、診察室までお越しくださいー」


、、ついに呼ばれてしまった。


俺は意を決して診察室のドアを開ける。


医者「えーと、、浅木朋紀さん、ですね。


まず、症状や心当たりのある経験をお話して頂いてもよろしいでしょうか、?」



先生は優しく聞く。


俺はこの病院にいるときだけ、人権が適応されているような気がした。


俺は症状と事の経緯をすべて話した。


医者「、、なるほど。それは大変苦しかったですね。」


先生は落ち着いたトーンでそう言う。


俺は、その言葉を聞いてとても安心した。


医者「結論からいうと、、浅木さんは重度の◆◆病です。」


、、まぁ、そんな気はしていた。


医者「、、とりあえず、薬を2週間飲んで様子を見ましょう。」


そうして俺は、精神科へ通って、頑張って◆◆病を治そうとしているうちに、高校生活が始まろうとしていた。


俺は絶対同じ中学校の人がいない高校に進学した。


今度こそやり直すんだ、、、俺の人生、ここからが始まりなんだ、、!!!




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