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仮面の聖女 〜完璧な社交辞令と内心は一致しない〜

最新エピソード掲載日:2026/05/18
「帝都の聖女」と讃えられるアシュレイ子爵令嬢、エルリア。
誰に対しても慈愛に満ちた微笑みを向ける彼女の正体は、没落寸前の貧乏な実家をやり繰りするため、一デナリの無駄も許さず算盤を弾く「超・現実主義の守銭奴」だった!

ある夜会でドレスにワインをぶちまけられた際も、エルリアは怒るどころか完璧な「聖女の対応」で相手の反論を封じ、社会的・経済的に追い詰める。しかし、その裏で利益と損失を瞬時に計算していた「冷徹な商人の目」を、腹黒く観察眼に優れた第一王太子・ジークヴァルトに見抜かれてしまう。

エルリアの悪辣な計算高さと見事な手腕に強烈な興味(と無自覚な執着)を抱いたジークヴァルトは、彼女を手元に置くため、アシュレイ領への「莫大なインフラ支援金」を餌にして、彼女を王家主催の茶会(=事実上の婚約者候補選定の場)へと引きずり出す。

一方、逃げ道を塞がれたエルリアも、ただで王太子の思惑に乗るつもりはなかった。彼女が聖女を演じ、お金に執着する最大の理由が.....。

高位貴族の令嬢たちが牙を剥く王宮の伏魔殿を舞台に、嫌がらせをすべて「経済的利益」に変換して殴り返す『聖女』と、彼女の強欲さを特等席で楽しもうとする『王太子』。

互いの利益と知略を懸けた、前代未聞の化かし合い(ラブコメディ)の幕が上がる!
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