表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

博物クラブ/恋愛音痴な彼女が好きな僕はどうすればいい?

作者:灰色 洋鳥
 偶然かかわる事になった彼女、楠木捺稀さん。自分勝手で面白いと思う事にしか興味がない。そんな美し可愛い娘を僕、東雲真仁は好きになってしまった。巻き込まれ彼女と過ごす日々ドンドン好きな気持ちが育っていくが、大きな障害があった。彼女は恋愛音痴だったのだ。告白したものの恋愛に興味のない彼女に友情を大切にしたいと言われ、もう告白しないと約束する事になった。でも、この気持ちは抑えられない。僕は彼女から好きになってもらうように行動するしかなかった。
 そんな彼女が「博物クラブ」を作ると言い出した、教師から顧問をする条件として我楽多の詰まった部屋を整理することを依頼された。その部屋を見て僕らは「だまされた」と叫ぶしかなかった。物が詰まっていて身動きもできないほどだったのだ。文化祭ももうすぐ、間に合うようにクラブを作る事はできるのだろうか。

カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
その一 出会い
2021/09/20 20:00
その二 博物館
2021/09/21 20:00
その三 尾行
2021/09/22 20:00
その四 遭遇
2021/09/23 20:00
その七 地学準備室
2021/09/26 20:00
その九 部員募集
2021/09/28 20:27
その十 書庫
2021/09/29 20:00
その十一 部室
2021/09/30 20:00
その十二 告白1
2021/10/01 20:00
その十三 日記 六月二日
2021/10/02 20:02
その十四 トマソン
2021/10/03 20:12
その十五 入院
2021/10/04 20:00
その十六 日記 六月七日
2021/10/05 20:00
その十九 前夜祭 
2021/10/08 20:06
その二十 日記 七月二日
2021/10/09 20:00
その二十三 夏休み
2021/10/11 20:00
その二十四 夏祭り
2021/10/13 12:41
その二十六 見送り・告白3
2021/10/14 20:00
その二十八 ハロウィン
2021/10/16 20:02
その三十一 初詣
2021/10/19 20:00
その三十三 旅立ちの日
2021/10/21 20:04
エピローグ
2021/10/22 20:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ