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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

12月32日〜父の遺言で『年越しジャンプ』をしなかった俺、人類がエイリアンの奴隷となった世界で革命を起こす〜

作者:コウタロス
最新エピソード掲載日:2026/06/06
突然の父の失踪。

そして、俺宛に残された1通のメール。

——20XXIX年12月31日から20XXX年1月1日の間は絶対に地に足をつけろ。絶対だ!

おそらく、年越しジャンプをするなと言うことだろうと思った俺は、実際に20XXIX年12月31日に年越しジャンプをしなかった。

——次の瞬間、視界は真っ暗になり、
俺はカプセルの中で目を覚ました。

そこは、人間がエイリアンの奴隷と化した「正史の地球」。
俺たちがいたのは、エイリアンに見せられていた電脳世界だったのだ。

人類の主権を取り戻すべく、地下帝国December《ディッセンバー》から立ち上がった地球解放部隊32《サーティーセカンド》。
宇宙エネルギーを宿した武器に選ばれた者だけが属する組織に、なぜか俺も選ばれてしまう。

俺の武器は——「何でも入る袋」。

果たして、32《サーティーセカンド》の仲間と共に、人類の新年を迎えられるのか……
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