Thùndï-Æthàltâ

純然たるオリジナルとしては20年ぶりに、2作目を書きました。よろしくお願いします。
輪廻の限られた終わりゆく世界、三次殺し。そこで国を背負ったデスゲームが開始される。その行く末にあるのは何か、そして電気の神であるサンディの存在理由とは。

キャッチコピー：
"神が鳴らしたゴングならば。いざ往かん、終の人としての覇道。"

相変わらず後書きもどき（10/13更新）は活動報告にあります

今土曜最新
<複数更新>
8/19 最終解-1,2環追加
9/2 最終解-6環,6.x,6.y,6.a追加
/6 最終解-6.b,6.c,6.d,6.z,7環追加

<手直し>
/9 3解-5環の"しかし"を"それでも"に変更
/15 3解-6環の"余裕"を一つ"余力"に変更
/16 3解-7環の”敗北”を”形勢不利”に変更、酔いの晴れた描写追加
9/2 最終解-6.yの"ただ"削除、6.aの"私は"を"私が"に変更
/6 最終解-6.zの”様だ”を“らしい”に、"の"を"で"に、"気がした"を"雰囲気を感じた"に変更
/7 最終解-6.zの”アメリョッカ”に氏を追加、7環の"呼ばわり"を別表現に、"筈"を"訳"に変更
/8 最終解-7環の最終パート手前にエゴへのジィゴク組の思いに関する考察、最終パートに他愛も無い話、結びの文ver.4(ヘルメット、雨描写)追加、”顔の”削除、”た”を”続けた”に変更
/10 最終解-7環の最終パートの”前に”を”為手を取る前に”に変更