表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

公爵令嬢ディートリンデはくじけない 〜時間を遡った悪女は嘘つき皇子と恋をする〜

作者:ムラサキツユクサ
 建国神話の女神の血を引くアルトナー公爵家の令嬢、ディートリンデ。
 彼女は女神の再来とも言われる美貌と、悪魔のような奸智を駆使して無辜の人々を陥れ、恋人である皇太子の政敵を排除していった。
 しかし、彼女を待っていたのは卑劣なる裏切りであった。
 恋人である皇太子と、自分の妹に陥れられたディートリンデは、数多の罪を背負わされ、刑場の露と消えた。

 死が訪れた瞬間、ディートリンデは不思議な声を聞き、まだ無垢だった十四歳の状態へと回帰する。
 第一皇子への復讐を誓った彼女は、彼を破滅に導くために暗躍しはじめる。

 その中でディートリンデは、皇宮内で「出来損ない」と嘲られていた第三皇子シモンの秘密を知り、彼と奇妙な協力関係を築くことになる。

 二度目の人生を歩む令嬢と、佯狂の皇子。二人が織りなす物語の行く末は、天上の女神ですら知りえない。
第一話 断頭台の魔女
2022/11/24 04:21
第二話 十四歳への回帰
2022/11/25 04:40
第八話 潜入準備
2022/12/02 23:59
第十一話 尋問
2022/12/05 23:59
第十二話 銀月草
2022/12/06 23:13
第十三話 使い魔
2022/12/07 23:21
第十四話 新人侍女
2022/12/08 23:59
第十五話 皇子の影
2022/12/09 23:51
第十六話 猫の目
2022/12/10 23:55
第十七話 真実への一歩
2022/12/11 23:53
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ