表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

まとわりつく声【夏のホラー2026・音】

作者:A.N.C.
最新エピソード掲載日:2026/08/17
夏の夜。

大学生の新田慎二は、友人たちと居酒屋で飲んでいる最中、心霊・オカルト好きの藤田亮太から、郊外にある廃病院への肝試しを持ちかけられる。

神崎優香と石上徹が面白そうだと乗り気になる一方、磯山智美だけは、なぜか胸騒ぎを覚えていた。

「……何か、嫌な予感がする」

それでも、皆の行くという意見に流され、新田慎二と磯山智美を含めた五人は藤田の車で山奥の廃病院へ向かう。

そこは、長年放置された古びた病院だった。

湿った空気。

カビの臭い。

散乱した書類。

そして、地下へと続く隔離病棟。

五人はそこで、奇妙な黒い染みや、何者かが残したような不気味な痕跡を目にする。

しかし、その時にはまだ誰も知らなかった。

彼らが目にしたものは、単なる心霊現象ではなかったことを。

やがて藤田が撮影した廃病院の動画が、動画投稿サイト「WhoTube」に投稿される。

その動画には、撮影した五人自身が気付いていなかった不可解なものが映り込んでいた。

聞こえるはずのない館内放送。

開くはずのない病室の扉。

そして、そこに現れる「何か」。

動画をきっかけに、五人の日常は少しずつ崩れ始める。

大学構内で突然流れる謎の放送。

自分の名前を呼ぶ声。

誰もいないはずの場所から届く呼び出し。

そして、仲間の一人が姿を消した。

助かるためには、もう一度あの廃病院へ戻るしかない。

しかしそこには、彼らが想像していた「幽霊」や「呪い」という言葉だけでは説明できない、異質な存在が待ち受けていた。

怪異に追われる大学生たちの恐怖と、生き残るための戦い。

そして、彼らに迫る「まとわりつく声」の正体とは――。
始まり
2026/08/13 00:02
廃病院
2026/08/13 14:12
動画
2026/08/13 19:32
構内放送
2026/08/14 02:52
新着動画
2026/08/14 15:09
祓蝕
2026/08/15 17:10
滅蝕
2026/08/16 13:28
覚醒
2026/08/16 21:53
怪終
2026/08/17 02:03
廃病院内・怪文書
2026/08/17 23:22
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ