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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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悪役令嬢に祝福のキスを

作者:ジュレヌク
最新エピソード掲載日:2026/11/01
ある日の剣術大会で、王太子カエールが婚約者フスティーシアを切り捨てる事件が起こった。フスティーシアの幼馴染だったオルノは、そのショックで魔力暴走を起こす。皆が逃げ、二人きりになると、オルノは彼女に横に膝をつき「フスティーシア、僕は君の事が大好きだったんだ」と言って額にキスをした。
ずっと虐めっ子から自分を守ってくれた幼馴染の少女を、心から愛していたオルノ。そんな彼は、この時初めて時を遡ることが出来る自分の能力に気付くことになる。
こうして、オルノは、過去に戻って大切な幼馴染を可愛く素敵な少女へと変身させ、大切に守っていく。まさか、それが乙女ゲームのシナリオを激変させるきっかけになるとも知らず。
これは、乙女ゲーム内の悪役令嬢とモブな幼馴染が、勝手に自分の人生を幸せにしていくお話。
唯一つ難点は、時魔法の発動条件がキスということだけである。
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