表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

10年前の君から電話がかかってきたので、未来で死ぬことを教えてみた

作者:藤沢 淵
最終エピソード掲載日:2026/05/01
2026年、夏。平凡な大学生のハルのもとに、一本の電話がかかってきた。 表示されたのは「非通知」。 恐る恐る出た電話の向こうから聞こえてきたのは、10年前の2016年を生きる少女、一ノ瀬葵の声だった。

時空を超えて繋がった受話器越しに、二人は心を通わせていく。 しかし、ハルは知ってしまう。彼女がその数年後、凄惨な事件に巻き込まれて命を落とす運命にあることを。

「死なせたくない。でも、過去を書き換えたら、僕と出会った記憶も消えてしまう」

葛藤の末、ハルが彼女を救うために選んだ手段は、あまりにも残酷な「地獄」の警告だった。 ――それから10年。 記憶から消えたはずの少女と、再会の約束を交わした時計塔の下で、奇跡は「勝負」の形をして現れる。

これは、地獄を贈ってまで君を救いたかった僕と、呪いを祝福に変えて生き抜いた君の、10年越しの再会の物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ