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その男、名探偵につき

作者:小高まあな
名探偵という生き物がいる。
それは職業ではない。
事件を呼ぶ、謎を解き、それを喰らい、生きている。
そんな生き物だ。
その証拠に、名探偵の行くところ事件があり、死体がある。
これはそんな名探偵と、名探偵の効力に巻き込まれた人々の物語である

 謎ではなく××を解く、恋物語
プロローグ
プロローグ
2017/08/23 23:48
第一章 九官鳥の場合
01
2017/09/01 23:30
02
2017/09/02 21:00
03
2017/09/03 20:00
04
2017/09/04 21:00
06
2017/09/05 20:00
07
2017/09/06 21:00
第二章 刑事の場合
01
2017/09/09 00:00
02
2017/09/09 20:00
03
2017/09/10 21:00
04
2017/09/11 22:00
05
2017/09/12 20:00
06
2017/09/13 21:00
07
2017/09/14 22:00
第三章 検事の場合
01
2017/09/16 16:45
02
2017/09/16 20:00
03
2017/09/17 21:00
04
2017/09/18 20:00
05
2017/09/19 19:00
第四章 弁護士の場合
01
2017/09/23 11:42
02
2017/09/23 20:00
03
2017/09/23 21:00
04
2017/09/24 20:00
05
2017/09/24 21:00
06
2017/09/25 20:00
07
2017/09/26 20:00
第五章 名探偵の場合
01
2017/09/30 00:27
02
2017/09/30 20:00
03
2017/09/30 21:00
04
2017/09/30 22:00
05
2017/10/01 20:00
06
2017/10/01 21:00
06
2017/10/01 22:00
07
2017/10/02 21:11
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