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神様の唄

作者:もと
高校時代からの親友でバンドマンの相模亨から、突然ライブハウスに呼び出された快登。そこで目にしたのは、紛れも無い高校時代の友人、加賀真良介の姿だった。
加賀真と亨は高校時代に一回きりのバンド活動を行った仲だったが、ある日を境に加賀真は行方不明になっていた。
その加賀真が今になって姿を現したのは偶然なのか?
加賀真の真相を探り始める二人だったが、その内今度は亨が失踪してしまう。
快登は二人の行方を追うが、真相を探る内に様々なバンドの事件に巻きこまれていく…。男の子の青春&友情ストーリーです。
(※この話はサイトからの転載です。1997年~2000年に書いたもので、当時のままほぼ無修正でアップしているため表現や話題などかなり古い部分がありますのでご注意ください!それから元々公開予定が無かった話なので、表現もかなり奔放な感じになっています。ほぼ当時の趣味ですがこちらもどうかご容赦を…)
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