表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

我輩、猫の身空で世界を救う

作者:U輔
 我輩は猫である。魔術に造詣があるだけの猫である。どう言う訳かある日『人』として目覚めたのだが、端的に言って当方、元に戻りたい。そのためのはどの様な犠牲も止むなしくらいの覚悟はあるが、どうやらこの体が『こう』なったのには、ある一人の少女の思惑が深く関わっているようだ。
 少女を追う我輩。ちょいちょい出番に貪欲な魔獣。ちょっと知り合いに神竜が居たものでそちらの協力も取り付けつつ、しかしかつて捨てたはずの『運命』が抗いを掛けてくる。
 巨大魔獣の襲来。少女の願い。なんやかんや元に戻るためのハードルがねずみ算式に増えていくが、これから先我輩、どうなっちゃうのぉ〜〜? そう言うのはいいか別に。
週一更新。たまにもっと。
セントリーエルの怨絶竜
序章 かつてのいつか
2019/01/11 23:53
第二章 森中の目覚め
2019/01/11 23:56
第三章 不明の懐古
2019/01/11 23:59
第四章 魔術師の少女
2019/01/12 00:00
第五章 炎の拳
2019/01/12 00:05
第六章 不理解の講義
2019/01/12 00:07
第七章 災禍の予兆
2019/01/12 00:09
第八章 巨人の竜伐
2019/01/12 00:11
第九章 未明の相談
2019/01/12 00:12
第十章 我輩の意味
2019/01/12 00:15
第十一章 災禍の顕現
2019/01/12 00:16
第十二章 有機の王
2019/01/12 00:21
第十三章 竜王の爪
2019/01/12 00:21
第十四章 彼女の望み
2019/01/12 00:23
第十五章 継竜の紋章
2019/01/12 00:24
第十六章 心の家族
2019/01/12 00:27
最終章 帰還の我輩
2019/01/12 00:29
グランディランディの封絶竜
序章 『百華』の少女
2019/01/12 00:35
第二章 海街の危難
2019/01/18 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ