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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鈍器系男子の運命論

作者:野谷トオル
―――ずっと届かないラブレターを書いていたんだ。

一条千花は、フェロモン爆発小説家の叔父と、シスコン気味の弟を世話に明け暮れていた。
ささやかで地味な日常に一人の男が千花の日常を鈍器のような衝撃を与えてくる。
夢のなかで会ったことがあるなんて電波発言をしている男を、適当にあしらうつもりだったのに!!

「君と最初から恋がしたい」

あなたは 一体、私に何をもとめてるというの!?
ウキウキパッションピンクな幼馴染や、ちょっと言動が怪しい友人の危ない発言も加速してくる!!
あなたは電波だし!オジさんは相変わらずめちゃくちゃだし!!
いつもどおりでよかった日常はいつもより少しだけ変わり出した。

※「カクヨム」様と同時掲載しております。
※掲載していた作品を再構成してます。
鈍器系男子の運命論
1 一条千花の平穏な日常
01 一条千花の一日は忙しい
2014/06/30 15:09
02 一条千花と愉快な仲間達
2016/08/01 21:00
04 電波男、襲来
2016/08/03 21:00
2 電波を受信しました。
3 振り向いてもらうためのハウツーを見ながら口説かないで
4 女には色々と準備が必要なんですよ
5 純情メルヘン進行形
鈍器系男子の純情論
1 諏訪雪路の盲目ファッションショー
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