- あらすじ
- これは、桃太郎の供として鬼を倒した犬と猿と雉が、その後どこへ行ったのかという話だ。
凱旋の夜、英雄は屋敷へ消え、三匹は月明かりの道に取り残された。
誰も三匹の名を呼ばなかった。
犬は正直じいさんのもとへ駆け戻り、自ら土を掘って恩に報いた。
猿は鬼を倒した自負を抱え、川岸の蟹に手を伸ばした。
雉は鳴くことが役割だと信じたまま、貧しい村で一声を上げた。
三匹はそれぞれ、別の昔話の中で名を残した。
ただし、桃太郎の供であった一匹であることは、もう誰も知らない。 - Nコード
- N5192MF
- シリーズ
- 【日本昔ばなしクロスオーバー】昔話が語らなかった「なぜ」の終着点
- 作者名
- 本咲 サクラ
- キーワード
- R15 残酷な描写あり HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 桃太郎 花咲か爺 猿蟹合戦 キジも鳴かずば 和風ファンタジー 日本昔ばなし クロスオーバー 因果応報 ざまぁ ビターエンド
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 05月21日 21時00分
- 最終掲載日
- 2026年 05月21日 21時00分
- 感想
- 0件
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- 64pt
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- 60pt
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- 文字数
- 13,502文字
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鬼を倒した三匹のその後〜犬は花を咲かせ、猿は討たれ、雉は鳴きました〜
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