- あらすじ
- これは、かぐや姫と乙姫が同一人物だったという話だ。
帝と約束を交わした。忘れないと、そう言った。
けれど帝は、私との記憶を別の女を口説く道具にした。
だから私は月を出て、海の底に沈んだ。
竜宮城の乙姫として、来る者を迎え、もてなして、手放す。
人間というものは、どうせ自分で選んで、自分で滅びる。
だから、何をしようがどうでもいい。そう思っていた。
浦島太郎が来るまでは。
※本作は異世界転移タグを使用していますが、転移主人公が活躍するタイプの作品ではありません。日本の昔話をモチーフにした和風ファンタジーです。 - Nコード
- N4548MD
- シリーズ
- 【日本昔ばなしクロスオーバー】昔話が語らなかった「なぜ」の終着点
- 作者名
- 本咲 サクラ
- キーワード
- 異世界転移 ESN大賞10 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 パラレルワールド 乙姫 かぐや姫 浦島太郎 日本昔ばなし 和風ファンタジー クロスオーバー ビターエンド 切ない 因果応報
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 05月07日 20時00分
- 最終掲載日
- 2026年 05月09日 20時00分
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- 文字数
- 4,457文字
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かぐや姫は乙姫になりました〜海の底から、約束を破った人間を見届けています〜
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