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おばけトンネル

短編
あらすじ
主人公は、夏の夕立に襲われながら自転車で帰宅する途中、全身ずぶ濡れになり、長い髪と服が肌に貼りついて“ほとんど裸のような姿”になってしまう。視界も奪われ、必死で走る中、女子高生たちに悲鳴を上げられ、羞恥と混乱のまま逃げ込んだのは、地元で“女性の幽霊が出る”と噂される通称「おばけトンネル」だった。

トンネル内で髪を梳き、ようやく落ち着いた主人公は帰宅するが、後日「雨の夜に長髪の全裸の女幽霊が髪を梳いていた」という噂が広まる。それはまさに主人公自身の姿だった。
Nコード
N1368MN
作者名
をはち
キーワード
シリアス 男主人公 現代
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2026年 07月25日 06時52分
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文字数
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