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鏡花水月謎解帖⑥ー若旦那の縁談ー

あらすじ
「鏡花水月謎解帖」第6弾「若旦那の縁談」

ある日、鏡之介と水絵のもとに、同じ縁談を巡る“正反対の依頼”が舞い込む。

ひとりは、縁談をまとめたいと願う花吉。
もうひとりは、縁談を壊したいと望む菊之丞。

話題の中心は、日本橋の呉服屋「浅葱屋」の若旦那・信之助。
酒問屋「花菱屋」の一人娘・お琴との婿入り話は、家同士にとっては願ってもない良縁のはずだった――だが。

当の信之助には、すでに想い人がいるという。

水絵たちは、その相手を探し始めるが、やがて辿り着いた先は思いもよらぬ場所だった。

さらに、お琴が残した判じ物めいた文、日本橋に現れた得体の知れない店――
縁談の裏側には、単なる恋のもつれでは済まされない“別の事情”が絡んでいた。

絡み合う想いと、隠された意図。
鏡之介と水絵は、この難題にどう向き合うのか。

そして、若旦那の恋の行方は――。

物語の終盤、あの奇才・平賀源内が現れたとき、事態は思わぬ形へと動き出す。
Nコード
N0772MG
作者名
初音 澪
キーワード
和風 ハッピーエンド 時代小説 江戸時代 謎解き 推理 人情 縁談 恋愛 判じ物 男女バディ じれじれ 日常の謎 商人
ジャンル
歴史〔文芸〕
掲載日
2026年 07月06日 20時00分
最新掲載日
2026年 08月03日 20時00分
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