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後宮月下哢恋歌

作者:若松だんご
最終エピソード掲載日:2026/08/08
細作の蒼月は、とある密命を受けて、宦官に成りすまし、後宮の瑶佳公主のもとに向かう。

――公主は、夜な夜な男を己の宮に侍らせている。それも複数。
――夜が白むまで男を離さず。朝も起きられずって話だ。

そんな公主に取り入り、公主の不貞の証を作れ。
男女構わず誑かすことに長けた蒼月に与えられた任務。公主を堕とせ。

宦官として仕えることになった蒼月に、公主は「こやつは、使えるのか?」と尋ねてきて。
それは男として? 閨で快楽を与えられる者として「使える」ということか?

(なかなかの好き者じゃん)

さっそく自身の居室へ蒼月を連れ込んだ公主。

(咥えこむ気満々かよ)

簡単な任務だったな。
そっちがその気なら、思いっきり楽しませてやるぜ。それこそ足腰が立たなくなるぐらいに。
舌なめずりする蒼月。
だけど、本当の公主は、噂とかなり違う人物で?

※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。
巻の一、任務
2026/08/01 17:00
巻の三、公主の姿
2026/08/03 17:00
巻の四、雷鳴
2026/08/04 17:00
巻の五、蒼月蓮花
2026/08/05 17:00
巻の六、幸い
2026/08/06 17:00
巻の七、九曜
2026/08/07 17:00
巻の八、哢恋歌
2026/08/08 17:00
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