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ロワールハイネス号の船鐘(シリーズ)

エルシーアの金鷹と碧海の乙女

作者:天柳李海
絶海の孤島クレスタ。ここで海神に仕える巫女リュイーシャは、家族と共に慎ましくも穏やかな生活を送っていた。
あの長い夜が始まるまでは。
「お前が守れるものなど、もう何もないんだよ」
リュイーシャの身には突然の別離、数々の試練がふりかかる。その度に自問する。巫女としての存在理由。与えられた『力』の本当の意味を。
囚われの身となった彼女は、とある決断に迫られる。運命の風が運んで来たのは傀儡としての未来か、空を羽ばたく為の自由か――。
※自サイト掲載作品【海神の娘】のタイトル変更(一部内容も改稿作品です)

※2018/6/26追記 この話は「ロワールハイネス号の船鐘」より22年前の話になります。
 そちらを読んでいなくても、単独で読めると思います。
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