表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

紅椿の姫

戦国の世、始末屋として生きる少女と或る日を境に、姿を消した幼なじみを探す、二人の青年の物語。【作中に登場する人物、団体はすべてフィクションです】(1月6日完結しました!)
一. 紅い影
2008/08/25 10:04
二.それは鮮やかに、残酷に
2008/09/08 18:26
三.真夜中の城門─語─
2008/10/01 09:29
四.真夜中の城門─転─
2008/10/17 21:56
五.真夜中の城門─乱─
2008/11/07 19:38
六.真夜中の城門─寂─
2008/12/10 10:58
七.真夜中の城門─醜─
2008/12/16 20:51
八.華想い、懺悔
2008/12/30 07:29
間幕─通り雨─
2009/01/08 19:26
九.記憶の海─序─
2009/01/28 10:39
十.記憶の海─波─
2009/02/21 21:16
十一.記憶の海─深─
2009/03/02 21:41
十二.記憶の海─狂─
2009/03/07 13:14
十三.記憶の海─別─
2009/03/08 09:46
間幕─華想─
2009/03/20 14:47
十四.絆─今─
2009/03/31 15:02
十五.絆─予─
2009/05/19 10:49
十六.絆─誓─
2009/08/27 01:02
十七.廻る、廻る─始─
2009/08/29 15:03
十八.廻る、廻る─動─
2009/09/07 23:33
十九.廻る、廻る─駆─
2009/09/24 23:39
二十一.廻る、廻る─会─
2010/01/05 10:58
二十二.想い
2010/01/06 13:11
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ