我が家のダークエルフが、ボーイッシュすぎる
最新エピソード掲載日:2026/06/02
百年以上前に起きた《大界融災変》によって、地球と異世界はうっかり融合した。
それから現在。
魔法は免許制、エルフは普通に電車に乗り、コンビニには魔力回復ゼリーが並ぶ時代。
御影市に暮らす高校生・川澄亮間は、そんな異世界混じりの日常をそれなりに平和に生きていた。
……はずだった。
ある日、亮間の家にやってきたのは、銀髪、尖った耳、琥珀色の瞳を持つダークエルフの少女。
「今日から世話になる。あ、ボクの部屋ってどこ?」
美少女。
間違いなく美少女。
なのに、一人称は「ボク」。
服装は黒いトップスにダメージジーンズ。
趣味は深夜のカップ麺、格ゲー、商店街の買い食い。
おまけに距離感がバグっていて、亮間のベッドにもソファにも当然のように転がってくる。
彼女の名は、ミオ・ヴェルノワール。
御影市でも珍しい、影の術式を扱うダークエルフJKである。
クールで不器用。
強くて自由奔放。
なのに、なぜか亮間の前では妙に甘い。
「別に女の子っぽくなんてないし。……でも、キミの前ではちょっとだけ特別だよ?」
そんなことを平然と言うから、亮間の心臓は毎日が異能バトル状態。
さらに、御影市では違法術式事件や旧境界地区のトラブルが発生。
平穏な同居生活は、魔法と影と青春の騒動に巻き込まれていく。
これは、普通の男子高校生と、ボーイッシュすぎるダークエルフ少女が織りなす、
ちょっと危険で、かなり甘くて、だいぶ騒がしい現代異世界ラブコメである。
第一章 夜の街と、ボクの居場所
プロローグ
2026/05/31 22:09
(改)
第1話 御影市の日常は、少しだけ面倒くさい
2026/05/31 22:35
第2話 黒羽横丁のダークエルフ
2026/06/01 13:31
(改)
第3話 釈然としない放課後
2026/06/01 16:05
第4話 ボクは、けっこう困っている
2026/06/01 20:38
第5話 川澄家は、思ったより生活感がひどい
2026/06/01 23:36
第6話 川澄家のダークエルフは、朝からうるさい
2026/06/02 08:14
第7話 川澄亮間に、彼女ができたらしい
2026/06/02 21:30
第8話 ミカゲ・ゲートモール潜入買い物作戦
2026/06/02 23:07