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いつも月夜に血の宴

作者:桂木 一砂
 吸血鬼となって蘇ったアベルは、あてもなくあちこちを彷徨う夜を過ごしていました。
 仕事を放り出して女の子に恋したり、人狼と知り合ったり、我儘な先輩吸血鬼にお願いされたり、吸血鬼ハンターから逃げ出したりと、吸血鬼の暮らしもなかなか大変です。吸血鬼の掟があったり、人に戻ろうと画策したり、自分がすこし特殊な吸血鬼だと気づいたりと、どうやら吸血鬼にも色々とあるようす。
 毛色の変わったある吸血鬼の、恋模様だったり日常だったり足掻きだったり、そんなお話。
◆◆◆◆◆◆
完結いたしました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
序 章:寂寥の声
第一章:吸血鬼の夜
3.約束しました。
2016/05/04 00:00
4.やってみましょう。
2016/05/05 00:00
5.食事をしましょう。
2016/05/06 00:00
6.協力してくれました。
2016/05/07 00:00
9.わかりました。
2016/05/10 00:00
10.新たな発見です。
2016/05/11 00:00
11.帰りました。
2016/05/12 00:00
12.便りが来ました。
2016/05/13 00:00
13.頼まれました。
2016/05/14 00:00
16.望みは何ですか。
2016/05/17 00:00
19.迎えに行きます。
2016/05/20 00:00
24.食事は大事ですね。
2016/05/25 00:00
第二章:月夜の宴
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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