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僕の相方

作者:
最終エピソード掲載日:2024/01/13
僕は天才だった。
この世界に入った時から天才だと言われていたし、僕自身もそう思っていた。
そんな僕には、同じく天才の相方が居た。

相方は僕より天才だった。
彼は僕の知る限り、最高の漫才を生み出していた。
彼と一緒なら、どこまでも上へ昇っていけると思っていた。


三年前、彼は死んだ。

彼は、もう僕の隣にいない。


彼が死んでからも、僕はピンで芸人を続けた。
この三年間、天才と呼ばれた僕には何人か相方希望者が現れた。
でも、僕は全ての誘いを断っていた。


彼女が現れたのは、そんな時だった。

これは、僕と彼女の短い日々の物語。
分かってる
2024/01/07 17:00
野坂のこと
2024/01/08 17:00
当日
2024/01/09 17:00
あのころのこと
2024/01/10 17:00
憧れの人
2024/01/11 17:00
それから
2024/01/12 17:00
いつかの話
2024/01/12 18:00
登場人物
2024/01/13 17:00
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