表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

2度目の生は蝙蝠からでした。

作者:八街
就活しながら居酒屋でバイトをしていたしがないフリーターだったおれ
バイト終わりに店長と飲んで帰ってる途中に車と衝突し永眠。
そこで終われば問題なかったのだがどうゆうわけか異世界に転生してしまう
人間に転生していればまだよかったのだが、転生した姿はまさかの蝙蝠
しかもいずれはヴァンパイアになれるかもしれない希少な蝙蝠らしく、見つかれば狙われるという迷惑な状況
見つかってもやられないために強くなると決めたはいいものの
常識も何も知らないまま旅に出てしまったあほ蝙蝠
旅に出てさっそく進化するもその次はまさかのインプ!?
別にそこまでなりたいわけではないヴァンパイアに近付きつつも自身の生存確率を上げるためになにやら頑張っていくお話しになれればいいかなーと思っている


※ちょこちょこあらすじを修正したり変更したりしてます、あらすじ考えてなかった・・・・・・見切り発車な小説ですので至らない点が多いです
始まりは洞窟からでした。
2016/02/05 16:20
転生したら蝙蝠でした。
2016/02/05 20:45
発覚、特別なスキル
2016/02/06 02:39
巣立ちの時、来る
2016/02/07 02:06
幕間:母は思う
2016/02/08 01:55
チートスキルはすぐそこに
2016/02/09 00:23
行方不明の冒険者達
2016/02/09 00:51
兄妹と共に?
2016/02/10 01:57
旅の目的
2016/02/12 01:00
狩りの準備
2016/02/13 01:00
狩りと進化
2016/02/14 01:00
一日の終わり
2016/02/15 01:00
油断の結果
2016/02/16 02:58
出発前夜
2016/02/17 01:00
幕間:運命の出会い?
2016/02/18 01:00
異変の姿
2016/02/19 01:00
目指すは山
2016/02/20 01:00
山脈を越えて~その1~
2016/02/20 02:00
山脈を越えて~その2~
2016/02/21 01:05
山脈を越えて~その3~
2016/02/22 01:00
山脈を越えて~その6~
2016/02/26 01:12
山頂にて出会う
2016/02/27 01:00
選択の先
2016/02/29 01:00
迷い人
2016/03/01 02:20
勇者と魔王
2016/03/02 01:00
朱い鬼と黒い鬼
2016/03/03 01:17
今後の予定
2016/03/04 01:36
再会を願って
2016/03/05 01:00
幕間:白竜神
2016/03/06 01:00
竜神と魔王
2016/03/07 01:00
聖女の最後
2016/03/08 01:00
教皇
2016/03/09 01:00
勇者の行方
2016/03/10 02:19
聖女と鑑定スキル
2016/03/11 01:17
教会の秘密と鑑定結果
2016/03/12 01:00
結界の町・シンシア
2016/03/13 02:19
冒険者登録
2016/03/14 02:18
進化の代償?
2016/03/15 03:10
第2の使徒
2016/03/16 01:07
死の国での戦い
2016/03/17 02:03
選ばなかった姿
2016/03/18 02:45
地下墳墓と墓守
2016/03/20 02:23
闘う意味
2016/03/23 01:53
シゼルと勇者
2016/03/24 02:09
もう1人の自分
2016/03/26 02:32
これからの事
2016/03/29 02:00
死霊術士 1
2016/05/02 03:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ