【第2章完結】定時上がりの複業文官~残業しろ? いや、そっちの仕事は副業なので~
最新エピソード掲載日:2026/05/10
クラペイロン公国の辺境、クレメンティ領の領主館で働く下っ端女性文官、セラフィナ・アッカルド。
彼女は『絶対に残業をしない』ことで有名だった。
仕事は速く、的確で、書類のミスもない。だが定時間際に受け取った仕事は容赦なく翌日処理分に回し、定時前には片付けを始め、定時の鐘が鳴ると同時に上司が止める間もなく帰宅する。
同僚たちは言う。仕事はできるが付き合いが悪いし融通が利かないと。
上司は言う。少しくらい残業してくれればもっと評価を上げられるし、昇格も見込めるのにと。
だが、何を言われようともセラフィナには響かない。
「残業しろ? 給料を倍にしてくれるなら考えます」
好きな言葉は定時退勤・有給休暇。嫌いな言葉は残業・早出・休日出勤。
そんな彼女の本業は、文官──ではない。
☆恋愛要素ありですが、微糖です。生温い視線で見守ってください。
☆第2章完結しました! 第3章は3月11日(土)から開始予定です。
彼女は『絶対に残業をしない』ことで有名だった。
仕事は速く、的確で、書類のミスもない。だが定時間際に受け取った仕事は容赦なく翌日処理分に回し、定時前には片付けを始め、定時の鐘が鳴ると同時に上司が止める間もなく帰宅する。
同僚たちは言う。仕事はできるが付き合いが悪いし融通が利かないと。
上司は言う。少しくらい残業してくれればもっと評価を上げられるし、昇格も見込めるのにと。
だが、何を言われようともセラフィナには響かない。
「残業しろ? 給料を倍にしてくれるなら考えます」
好きな言葉は定時退勤・有給休暇。嫌いな言葉は残業・早出・休日出勤。
そんな彼女の本業は、文官──ではない。
☆恋愛要素ありですが、微糖です。生温い視線で見守ってください。
☆第2章完結しました! 第3章は3月11日(土)から開始予定です。
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