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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私は微妙な第三王女?

作者:にゃおるめ
今はなんだかんだで第三王女をしているけどこれからどうしよう。取り巻く環境は今のところ可もなく不可もないが数年すれば不可になってしまう。やはり王城を出て独り立ちしてしまおうか。血税で育った分は社会貢献するから許して欲しい。一つだが致命的な死亡フラグ背負っている私にこれ以上どうしろと言うのか…。
とある国。賢王とうたわれる老王には二男三女の王子と王女がいた。
末を除いて成人したが、最後の王女が問題だった。
剣っていうか弓と槍斧のファンタジー。たまに悪しき精霊有り。恋愛要素含む。
プロローグ
2013/10/01 09:06
軋んだ扉
2013/10/09 05:20
本を棄てる。
2013/10/11 03:10
緑深い木々の奥
2013/10/17 08:22
二股の道。
2013/10/26 01:06
移り変わる現。
2013/10/30 22:38
少年ソラタと狩人娘。
2013/10/31 13:19
老王の国講座。
2013/10/31 17:59
河辺は青春。
2013/10/31 23:36
恋、始めました。
2013/11/01 12:05
第二王子を遠目に見た。
2013/11/02 16:03
時計台が在る街。
2013/11/07 10:53
半精霊の母親。不味い事。
2013/11/07 13:09
分岐点と変化
2013/11/14 22:31
男爵子息の事情Ⅰ
2014/09/15 16:27
王族の責務。狩人の矢。
2014/09/15 21:18
王国北方の街。
2014/09/16 23:53
男爵子息の事情Ⅱ
2014/09/17 21:52
空と髪と地雷。
2014/09/21 01:00
夜間、強襲。
2014/09/21 23:29
幾重にも絡む糸。
2014/09/23 07:25
思案と救いの手。
2014/09/24 00:25
明けて綺羅星
2014/09/25 23:41
第三王女と兄の私兵と。
2016/03/05 09:22
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