私は微妙な第三王女?
今はなんだかんだで第三王女をしているけどこれからどうしよう。取り巻く環境は今のところ可もなく不可もないが数年すれば不可になってしまう。やはり王城を出て独り立ちしてしまおうか。血税で育った分は社会貢献するから許して欲しい。一つだが致命的な死亡フラグ背負っている私にこれ以上どうしろと言うのか…。
とある国。賢王とうたわれる老王には二男三女の王子と王女がいた。
末を除いて成人したが、最後の王女が問題だった。
剣っていうか弓と槍斧のファンタジー。たまに悪しき精霊有り。恋愛要素含む。
とある国。賢王とうたわれる老王には二男三女の王子と王女がいた。
末を除いて成人したが、最後の王女が問題だった。
剣っていうか弓と槍斧のファンタジー。たまに悪しき精霊有り。恋愛要素含む。
プロローグ
2013/10/01 09:06
奇人の朝。変人の昼。
2013/10/01 16:43
狂人の夜。悪しき精霊。
2013/10/01 21:07
城下に溶け込む狩人の娘。
2013/10/02 00:30
軋んだ扉
2013/10/09 05:20
本を棄てる。
2013/10/11 03:10
(改)
緑深い木々の奥
2013/10/17 08:22
(改)
理由。価値観。虫の巣窟。
2013/10/17 17:26
予想をストライクというよりプレスした。
2013/10/17 21:18
二股の道。
2013/10/26 01:06
移り変わる現。
2013/10/30 22:38
少年ソラタと狩人娘。
2013/10/31 13:19
(改)
老王の国講座。
2013/10/31 17:59
(改)
河辺は青春。
2013/10/31 23:36
(改)
恋、始めました。
2013/11/01 12:05
(改)
第二王子を遠目に見た。
2013/11/02 16:03
(改)
時計台が在る街。
2013/11/07 10:53
(改)
半精霊の母親。不味い事。
2013/11/07 13:09
(改)
狩人と公爵夫人と林檎。
2013/11/07 22:29
分岐点と変化
2013/11/14 22:31
精霊の里、樹の上、悪しき精霊。
2014/06/29 13:26
(改)
男爵子息の事情Ⅰ
2014/09/15 16:27
(改)
王族の責務。狩人の矢。
2014/09/15 21:18
(改)
病人と第三王女。
2014/09/16 09:00
王国北方の街。
2014/09/16 23:53
(改)
男爵子息の事情Ⅱ
2014/09/17 21:52
(改)
魔導器と歴史。白昼夢と追う影。
2014/09/19 21:55
(改)
空と髪と地雷。
2014/09/21 01:00
夜間、強襲。
2014/09/21 23:29
(改)
幾重にも絡む糸。
2014/09/23 07:25
(改)
思案と救いの手。
2014/09/24 00:25
(改)
明けて綺羅星
2014/09/25 23:41
竜人の住処と悪しき精霊の契約者。
2014/09/29 02:53
(改)
歴史と謎に揺れる夜。
2014/10/21 00:33
第三王女は古きを思い、核心に至る。
2015/05/02 08:00
第三王女と兄の私兵と。
2016/03/05 09:22
(改)