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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

魔獣割烹「縁」

作者:まっしゅ@
最新エピソード掲載日:2026/05/06
「食べられないものを、食べられるようにする――それが、この店の仕事です」

「料理は何も語らない。でも、少しだけ変わることがある」


地球に落下した隕石に付着していた未知のウイルス――天外ウイルス。

それは生物の特性を増幅させ、世界を「魔獣」が存在する日常へと変えていった。

魔獣は危険だが、扱いさえ誤らなければ食材にもなる。

だがその肉は強いクセと匂いを持ち、適切に処理しなければ人を害する危険なものでもあった。

そんな世界の片隅に、ひっそりと暖簾を掲げる店がある。

魔獣割烹「縁」

店主・桐原紬樹は、魔獣を“食べられる形にする”ことにおいては、世界でも指折りの技術を持つ料理人。

だがその腕を表に出すことなく、ただ静かに客と向き合い、料理を出し続けている。

仕事に疲れた者。
何かを諦めかけた者。
少しだけ、立ち止まってしまった者。

この店で出されるのは、特別な料理ではない。

ただ、ちゃんと向き合って調理された一皿だけ。



それでも――



その一口が、止まっていた何かを、ほんの少しだけ動かすことがある。

これは、魔獣を料理しながら、人と人が繋がり、少しだけ変わっていく物語。



※この話の更新頻度はまちまちとなります。それでも良ければのんびりお付き合いください。
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