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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

うちのバイトのバンパイアが全然働かない事案。

うちのバイトのバンパイアが全然働かない事案。

作者:胡狛
「むしろ開店早々なんでお前が風呂上りだぁ!!」

大学3年の春。突然風呂屋の経営を受け継ぐことになった俺が出会ったのは、自分のことをヴァンパイアだと言って憚らないグータラバイトだった。この男が期待を裏切らない美貌の持ち主で、妙なフェロモン?のせいで老若男女問わず町内の皆さまの人気者。働きもせず人気者って……。とはいえご町内の支援があっても、全国のお風呂屋さん同様厳しい銭湯経営に、俺は毎日悪戦苦闘していた。そんなある日、ヴァンパイア男が副業でやってるという(いやその前に本業どうしたよ)お悩み相談のような仕事の依頼で、女優ばりの美女が訪ねて来る。ストーカーに悩む彼女の護衛を引き受けることになったんだけど、事件は思わぬ方へ展開して……!

射程範囲は女と公言しながら何かとちょっかいかけてくる美形のヴァンパイアと、苦労人気質の大学生が色んな事件に巻き込まれていく現代ファンタジーです。


※鋭意執筆中です!しばしお待ちを~
# 2 デザートは別腹。
2018/01/29 03:29
#3 湯男、健太郎。
2018/01/29 14:51
#9 健太郎の秘密。
2018/02/01 17:30
#11 目的地へと続く地図。
2018/02/05 12:11
#13 「心配してたよ」
2018/02/07 07:36
#19 胸まで隠す意味。
2018/02/13 07:28
#23 死神たち。
2018/02/17 12:47
#25 献血はナイわ。
2018/02/20 12:46
#29 Going going down.
2018/03/02 12:38
#30 嫌いじゃない。
2018/03/23 12:32
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