それは冒瀆的な物語
時代の流れと共に失われつつある古の魔法を求め、孤独な旅を始めた少女、サン。しかし彼女の旅はある人との出会いから、騒々しくも賑やかなものへと変わって行く。小さな街を舞台にした、短くとも、そこにいた誰にとっても決して欠かせない大事なお話。
(ノベルアップ+様、ノベルバ様にても公開しています。)
(ノベルアップ+様、ノベルバ様にても公開しています。)
プロローグ
2019/11/02 20:51
(改)
その1 ただ道を歩いていただけなのに
2019/11/02 20:55
(改)
その2 実は案外どっちもどっち
2019/11/02 20:56
(改)
その3-1 着いた街はお祭り中
2019/11/03 20:52
(改)
その3-2 精霊祭
2019/11/04 21:00
(改)
その4 お化け屋敷の探検?
2019/11/06 21:00
(改)
その5-1 大きな出会い
2019/11/08 21:00
その5-2 意外な出会い
2019/11/09 21:00
その6-1 姉
2019/11/11 21:00
その6-2 子分ができた
2019/11/12 21:00
その6-3 廃村の冒険
2019/11/13 21:00
その6-4 これからのこと、いままでのこと
2019/11/14 21:00
その7 定義
2019/11/16 21:00
その8-1 共通する回想
2019/11/18 21:00
その8-2 共通する回答
2019/11/19 21:00
その9-1 破綻
2019/11/21 21:00
その9-2 呪い
2019/11/22 21:00
その9-3 ダーレス
2019/11/23 21:00
その10 失楽の二人
2019/11/25 21:00
その11 すべてはあの人へ
2019/11/26 21:00
その12-1 反省会
2019/11/27 21:00
その12-2 作戦会議
2019/11/28 21:00
その12-3 最後の一手
2019/11/29 21:00
その13 それは冒瀆的な――
2019/11/30 21:00
エピローグ
2019/11/30 21:00