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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界で鏡を覗いたら女の子がいたんだけど僕かもしれません

作者:みぬて
 ある日、僕佐々木千鶴(ささきちづる)は、いつの間にか小さい子供の部屋みたいなところで倒れていた。小さい体に、幼い声と、唯の子供として過ごした約7年の記憶。そして、神様と交わした約束。

 どうやら僕は今話題の異世界転生をしたみたいで、少々恵まれた才能と容姿、気のいい仲間と僕のことを好きそうな子もいて、とても楽しく暮らせそう。


 僕が女の子じゃなかったら、という前置きが入るんだけどね。


 頭のおかしい神様のせいで前世は男なのに今世は女の子にされちゃった!? しょうがないのであの神様の上司に報告にいきましょう。だけど恋の悩みから魔王討伐まで、大小様々なトラブルに巻き込まれていって......
「僕は相談屋でも、駆除係でもないですからっ!!」

 ......僕、ほんとにどうなっちゃうの?
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