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灯台のひと夏

作者:塔上月扉
祖父が晩年過ごしていた無人島にある白い灯台。
すでに灯台の役目は終えて、中は人が暮らせるようになっている。
沈んだ気分を抱えていた私は、そこで夏を過ごしてみようと思いつく。

これは、無人島の灯台でひと夏を過ごしたわたしのひとり言。

約12,600字、全14回です。
1 灯台・無人島
2025/07/15 18:21
2 休暇
2025/07/16 18:19
3 騒がしい
2025/07/17 18:15
5 はかない記憶
2025/07/19 15:13
6 虫
2025/07/20 14:52
7 入り江
2025/07/21 13:40
8 花
2025/07/22 18:18
9 スイカ
2025/07/23 18:18
10 ペンキ
2025/07/24 18:17
11 古い地図
2025/07/25 18:22
12 夕立
2025/07/26 16:05
13 貝
2025/07/27 13:38
14 ノスタルジー
2025/07/28 18:24
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