表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

異世界から帰還したら地球もかなりファンタジーでした。あと、負けヒロインどもこっち見んな。

NEW【コミックグロウル様にてコミカライズ連載開始です!】【ブシロードノベル(ブシロードワークス)様より書籍2巻発売いたしました!】【第11回ネット小説大賞入賞!】
女たらしの幼馴染み「三原優斗」に好きな人を奪われたーーという誤解を受けた「由良夏樹」は、居た堪れなくなって逃げ出したところを異世界に勇者として召喚されてしまった。
その日から六年。最悪な異世界で殺伐とした日々を過ごし、ついに魔王と背後にいた魔神を倒して地球に帰還する。ところが、時間は六年前の幼馴染みに好きでもなんでもない女子を恋人として紹介された場面だった。
異世界に比べて快適な日本の日々を満喫していると、幼馴染みによって洗脳気味で悪態をついてばかりだった義妹、幼馴染み、近所のお姉さんが、今さら夏樹に「実は好きだった」と告白してくる。しかし「あなたたちに興味ないんで」と一蹴。
そんな折、夏樹の力に気付いた霊能七家の「水無月家」から監視が送られてきたことで地球にファンタジーが存在することを知り本格的に関わっていくことになる。
トラブルに愛されているのか戦いに巻き込まれながら、妖怪、悪魔、魔族、神族果てには宇宙人とも邂逅し、夏樹の日常は混沌と化していくのだった。
異世界で勇者として戦い帰還した「由良夏樹」が、地球で勇者の力で無双し、魅力的なヒロインと出会って青春を満喫するお話です。

※カクヨム様でも公開しております。
エピソード 201 ~ 300 を表示中
37「ツンツンじゃね?」
2023/06/11 18:00
54「ざまぁじゃね?」①
2023/06/29 18:00
55「ざまぁじゃね?」②
2023/06/30 18:00
間話「パピーじゃね?」
2023/07/02 18:00
58「恋の予感じゃね?」
2023/07/04 18:00
66「晩御飯じゃね?」
2023/07/11 18:00
登場人物紹介じゃね?
2023/07/16 18:00
4章
11「魔眼VS筋肉じゃね?」
2023/07/28 18:00
間話「逮捕じゃね?」
2023/08/06 18:00
21「宴会じゃね?」
2023/08/07 18:00
30「夢じゃね?」
2023/08/16 18:00
39「憂鬱じゃね?」
2023/08/26 18:00
エピソード 201 ~ 300 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ