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この手をつかみたくて2

作者:えみっち
何でも屋をしている佐波裕助が突然いなくなった。美鈴と陸が必死に行方を調べるのだが何も手がかりがないまま半年が過ぎたある日、裕助の家に居候をしている陸が裕助が書いた走り書きの一枚のメモを見つける。そのメモを頼りに二人は裕助を捜しに出掛け、ついに会う事が出来た。しかし、その人物は自分の事を楓だと言う…。

***** ***** ***** ***** *****
 このお話は「重複投稿」となります。
「Pixiv」様で投稿したお話の改稿版です。
2015/07/10 21:19
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2015/07/11 16:09
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2016/03/06 22:58
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2017/03/23 13:44
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