箪笥の中の家
最終エピソード掲載日:2026/04/24
家は、しまう場所だった。 人も、記憶も。 そして馴染むべき場所だった。
昭和20~30年代の頃に、地方ではあるけれど旧家へ嫁いできた女性。
「家」に馴染む事に必死になり、よりどころを娘にしてしまう。
歪み続ける、母と娘、それぞれの「あり方」と、双方の「想い」。
時間と沈黙を辿る、母と娘、そして家の連作物語。
また、各話、母と娘どちらの視点であるかを明確にわかってもらうため、小題に括弧書きで母、娘、と記入しました。
昭和20~30年代の頃に、地方ではあるけれど旧家へ嫁いできた女性。
「家」に馴染む事に必死になり、よりどころを娘にしてしまう。
歪み続ける、母と娘、それぞれの「あり方」と、双方の「想い」。
時間と沈黙を辿る、母と娘、そして家の連作物語。
また、各話、母と娘どちらの視点であるかを明確にわかってもらうため、小題に括弧書きで母、娘、と記入しました。
0.プロローグ
2026/04/17 19:16
01.馴染むということ(母)
2026/04/17 19:17
02.ちゃんと育てる(母)
2026/04/18 18:00
03.薄い膜、白い空洞(娘)
2026/04/19 15:58
04.箱の中の猫(娘)
2026/04/20 16:13
05.縫い止められた(娘)
2026/04/21 17:00
06.ただの、物(母)
2026/04/22 17:00
07.床に投げられた人形は何も語らない(娘)
2026/04/23 17:00
エピローグ.箪笥の奥…(娘?)
2026/04/24 00:32