- あらすじ
- 家は、しまう場所だった。 人も、記憶も。 そして馴染むべき場所だった。
昭和20~30年代の頃に、地方ではあるけれど旧家へ嫁いできた女性。
「家」に馴染む事に必死になり、よりどころを娘にしてしまう。
歪み続ける、母と娘、それぞれの「あり方」と、双方の「想い」。
時間と沈黙を辿る、母と娘、そして家の連作物語。
以前アップした「縫い止められた」「床に投げられた人形は何も語らない」「ただの、物」を含め、連作としてみました。
それぞれの作品に、若干、修正も入れてあります。
また、各話、母と娘どちらの視点であるかを明確にわかってもらうため、小題に括弧書きで母、娘、と記入しました。
- Nコード
- N5761MB
- 作者名
- 茶ヤマ
- キーワード
- シリアス ダーク 昭和 平成 母と娘 旧家 地方 家制度 田舎 純文学 連作 毒と言えないほどの毒 狂気に満たない狂気
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 04月17日 19時16分
- 最終掲載日
- 2026年 04月24日 00時32分
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- 文字数
- 11,673文字
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箪笥の中の家
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家は、しまう場所だった。 人も、記憶も。 そして馴染むべき場所だった。
昭和20~30年代の頃に、地方ではあるけれど旧家へ嫁いできた女性。
「家」に馴染む事に必死になり、よりどころを娘にしてしまう。
歪み続ける、母と//
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なのに、その年になって人形?
ああ、どうして?
「床に投げられた人形は何も語らな//
+注意+
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