夜の帳がおりる頃
「境界線の上」外伝です。世界大戦前後の話。
神聖シャン・グリロ帝国で爵位を持つヴェルツレン家とアットウェル家。当時の皇帝より、二つの家は皇帝子息で臣下になったバークス公爵家と共に、とある地域に配属されることになった。
それは、皇帝とバークス公爵家に深い溝を作ることになる。
野心を持つバークス公爵は己の能力を過信し、独立を宣言する。そして、それが大戦の火蓋を切ることになる。
大幅改稿のため、一度完結扱いとします。
神聖シャン・グリロ帝国で爵位を持つヴェルツレン家とアットウェル家。当時の皇帝より、二つの家は皇帝子息で臣下になったバークス公爵家と共に、とある地域に配属されることになった。
それは、皇帝とバークス公爵家に深い溝を作ることになる。
野心を持つバークス公爵は己の能力を過信し、独立を宣言する。そして、それが大戦の火蓋を切ることになる。
大幅改稿のため、一度完結扱いとします。
第0章
手紙
2014/11/20 00:00
(改)
破滅への序章
2014/11/21 00:00
第1章
1
2014/11/22 00:00
2
2014/11/23 00:00
3
2014/11/24 00:00
4
2014/11/25 00:00
5
2014/11/26 00:00
(改)
6
2014/11/27 14:49
7
2014/11/28 00:00
8
2014/12/03 21:25
第二章
1
2014/12/04 00:00
2
2014/12/06 00:00
(改)
3
2014/12/07 00:00
4
2014/12/07 22:13
5
2014/12/09 00:00
6
2014/12/21 22:50
7
2015/04/04 10:26