表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

この滅びゆく世界の車窓から

作者:ふっしー
――ある日、とある異世界に超巨大な竜が現れた。終末の竜と呼ばれたその竜は、やがて世界の半分を滅ぼした。残された人類は、終末の竜から逃げるため、巨大な汽車「ノア号」に乗り込んだ。人類が逃げ始めて200年。一流の魔巧技師を目指す少年ルキは、師匠のアユラから小さな鍵を託される。その鍵には謎の人型AI「エア」が眠っていた。エアの扱いに困っていた矢先、一人の美少女がルキに助けを求めてきた。彼女の名はアリーといい、幼き頃に生き別れた幼馴染であり、ノア号の所有者一族のご令嬢であった。二人が再会したこの日から、ルキとアリーはノア号や世界の命運を巡る事件に巻き込まれていく。
プロローグ
滅びゆくこの世界
2021/12/31 12:10
第一章 幼馴染とAI少女
ノア号と乗車賃
2021/12/31 22:12
天賦の才
2022/01/02 17:23
一人前の証
2022/01/03 19:17
28号車の車掌さん
2022/01/04 16:23
連絡橋の床下に
2022/01/05 17:24
謎の部屋
2022/01/07 19:10
修復作業の報告
2022/01/08 20:21
エアの仕様
2022/01/16 12:12
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ