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引きこもり魔女ですが、捨てられ侯爵令息を飼うことにしました

最終エピソード掲載日:2026/09/04
魔女は恋をすると罰として寿命が縮む。だから、絶対に恋なんてしないと決めていたのに――。

南の魔女、ヴィオラは極度の人間不信で引きこもり。しかし、ある雨の日、ヴィオラの家の前で、ずぶ濡れの男が死にかけていた。
「レオナルド・フォーサイス?」
その男は、巷で有名な美男子で侯爵家の次男だった。
どうやら、婚約者に「お前との婚約を破棄する!」と言い放ったことで、侯爵家から勘当されたらしい。

「あらあら可哀想なこと、家に上がる?」

気まぐれでそう言ったヴィオラだったのだが……

「なんで、この家はこんなに……散らかってるんだ!」
「まっず! なんだ、このスープは!? 白湯か!?」

レオナルドは掃除も料理も完璧で、生活能力皆無だったヴィオラの暮らしは、みるみる快適になっていく。
少しずつ距離が近づく二人だが、レオナルドの婚約破棄には事情があるようで、彼は王都に帰るために勉強を始めた。

きっと、レオナルドが思い描く未来には自分はいない。それなのに、どんどん彼に惹かれていって――。

孤独で人間を信じられない魔女と生意気でわがまま(???)な侯爵令息が、すれ違いながら距離を縮めていく切ない恋愛のお話。

☆全8話完結の短め中編ストーリーです
☆ハッピーエンド確約です!
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