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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

近所に棲む変わった人の話。

作者:椎名
夏休みは田舎のおばあちゃん家にて過ごす、と決めている私。とある日、おばあちゃんの友達の家にお使いに行くと、そこには見知らぬ男の人が。長身、長髪の美青年。だけど、眉間に刻まれる皺、冷たく睨みつける双眼、そんな、不機嫌オーラ全開なその人。えっと、なんかすいません。
家の中から聞こえた変な音。部屋中に漂う大量の泡。…とりあえず持ってきたスイカだけ置かしてください、そしたら帰るんで。って、え?なんで腕掴まれてるの?「……て」「て?」「手伝え」……え?この大量の泡を片付けるのを?……まじか。
そんな奇妙な出会い。そこで生まれた変な仲間意識。泡々事件をきっかけに、私はこの家に通う事となった。だってこの男、家事が壊滅的なのだ。そうやって過ごす内に、私は彼への違和感に気付く。―――ファンタジー?ホラー?サスペンス?ラブコメ?そんな、お話。
変わった人とファーストコンタクト
1
2013/11/29 13:36
2
2013/12/02 01:12
3
2013/12/03 21:00
変わった人と田中のおばちゃん
4
2013/12/04 19:07
5
2013/12/05 00:06
6
2013/12/08 02:13
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2013/12/08 17:23
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2013/12/10 23:57
9
2013/12/17 09:50
10
2013/12/21 20:45
11
2013/12/24 00:10
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2013/12/25 01:10
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2013/12/25 20:58
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2013/12/28 19:18
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2013/12/29 13:50
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2014/05/18 00:34
17
2014/08/23 09:45
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