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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無口な少年の描いたセカイ

作者:遥野 凪
「“汐宮裕希”は存在しない方がよかったんだ」
これは他人を避け、関わりを絶った無口な少年が未来の『セカイ』を描き出す物語。


あなたのすぐ近くにもきっと無口な人っていますよね。
今回の作品は少し変わってるけどもしかしたら無口な人はこう考えてるのではないかなと思って書いていきます。
中々、投稿が不定期ですが是非読んでいただけたら嬉しいです。
(面白いかは人それぞれですが私なりに頑張って書いていきますので温かく見守ってください)
プロローグ
幼き頃の夢
2016/10/05 22:16
何度目かの春
2016/11/07 00:06
鍍金刻印の天才
2017/01/11 19:51
AN ENDLESS YOUR TURN
2017/05/19 23:35
繰り返す今日、カワルモノ
2017/07/24 04:45
とある朝の話
2017/08/25 23:59
とある先生の思惑
2017/09/28 07:02
とある2人の向かう先
2017/12/01 22:22
待機人、来訪人
2018/01/06 23:01
皐病、即効性
2018/02/12 22:49
昼休み委員会
2018/04/30 22:49
委員会後談
2018/07/02 00:03
代表
2018/10/01 19:03
戦前の静けさ
2018/11/18 17:28
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