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卸本町の蜃気楼、パターン2(過去からの訪問者)

作者:松本誠也
昭和44年を僅かな期間、旅をして来た中川春菜は、


前世の母親が経営する、住宅やマンション、


或いは、店のレイアウトを手がける、


個人経営の、設計デザイン会社に就職をして、


最高幹部の一員となり、一線で働いていた。


だが不景気に煽られ、仕事も減っていたが、


春菜がデザインする内装は、


独特な雰囲気で、評価が高かった為、


それなりに、利益が出ていたのであった。


そして唯一、利益の足しになっていたのは、


良子の長女、柿本 春実が経営する、


レトロなら何でも扱う、Dear store が、


良子の会社を、支えていたのだった。


時は過ぎて、あれから3年の月日が経った所から、


物語は始まるのであった。
第一章、 日常
2012/04/26 09:36
第一章、日常2
2012/04/26 11:55
第一章、日常3
2012/04/26 11:56
第一章、日常4
2012/04/26 11:57
第二章、思い出
2012/04/26 12:01
第三章、歯車
2012/04/26 12:16
第三章、歯車2
2012/04/26 12:17
第三章、相談
2012/04/26 12:19
第三章、相談2
2012/04/26 13:43
第三章、相談3
2012/04/26 13:44
第五章、仕事
2012/04/26 13:51
第五章、仕事2
2012/04/26 13:52
第五章、仕事3
2012/04/26 13:53
第六章、休日
2012/04/26 13:55
第六章、休日2
2012/04/26 13:56
第六章、休日3
2012/04/26 13:57
第六章、休日4
2012/04/26 13:58
第七章、私生活
2012/04/26 13:59
第八章、寂れ行く街
2012/04/26 14:04
第八章、寂れ行く街2
2012/04/26 14:07
第十章、結託
2012/04/26 14:31
第十章、結託 2
2012/04/26 14:32
第十三章、発覚
2012/04/26 15:04
第十四章、花嫁
2012/04/26 15:17
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