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【日本史】歴史人物列伝シリーズ

小説 北条時宗 護国の盾 1251-1284

作者:山田 誠一
最終エピソード掲載日:2026/05/28
十三世紀、世界最強の蒙古帝国が日本への侵攻を開始した。

この未曾有の危機に、わずか二十代で坂東武者の頂点に立った男がいる。

鎌倉幕府八代執権・北条時宗。

彼は交渉を一切拒絶し、降伏を迫る使者の首を刎ねた。
生き残る道は、戦って勝つ以外にない。
博多湾に築かれた鉄壁の防塁、夜陰に乗じる決死の夜襲。

時宗の冷徹なまでの意志の力が、大和を守る「盾」となり、大陸の猛威を海へと釘付けにする。

しかし、次なる国難が始まった。
恩賞なき防衛戦がもたらす一族の亀裂と武士たちの怨嗟。

「人の上に立つ者は、鬼の目を持て」――父の遺言を胸に、短い生涯のすべてを燃やし尽くした、ある孤高の男の戦いの記録である。
第一章:鬼の目を持つ父親
2026/05/28 18:42
第三章:一通の国書
2026/05/28 18:50
第五章:博多湾防衛戦
2026/05/28 19:09
第六章:国を守る石
2026/05/28 19:10
第八章:玄界灘の神威
2026/05/28 19:21
第九章:救国の英雄
2026/05/28 19:27
最終章:防壁と嵐
2026/05/28 19:28
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