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小説 北条時宗 護国の盾 1251-1284

あらすじ
十三世紀、世界最強の蒙古帝国が日本への侵攻を開始した。

この未曾有の危機に、わずか二十代で坂東武者の頂点に立った男がいる。

鎌倉幕府八代執権・北条時宗。

彼は交渉を一切拒絶し、降伏を迫る使者の首を刎ねた。
生き残る道は、戦って勝つ以外にない。
博多湾に築かれた鉄壁の防塁、夜陰に乗じる決死の夜襲。

時宗の冷徹なまでの意志の力が、大和を守る「盾」となり、大陸の猛威を海へと釘付けにする。

しかし、次なる国難が始まった。
恩賞なき防衛戦がもたらす一族の亀裂と武士たちの怨嗟。

「人の上に立つ者は、鬼の目を持て」――父の遺言を胸に、短い生涯のすべてを燃やし尽くした、ある孤高の男の戦いの記録である。
Nコード
N4033MG
シリーズ
【日本史】歴史人物列伝シリーズ
作者名
山田 誠一
キーワード
JR西じゆうに大賞1 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 男主人公 和風 中世 北条時宗
ジャンル
歴史〔文芸〕
掲載日
2026年 05月28日 18時42分
最終掲載日
2026年 05月28日 19時28分
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