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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ダンジョン配信で死んだことになっている俺、仲間たちが曇っているとは知らない

作者:座間あぜん
最終エピソード掲載日:2026/10/31
ダンジョン配信中、仲間の少女3人を守るため、災厄級モンスターとの戦いに1人で残った鳴瀬朔斗。右腕を失い、血だらけになっても笑いながら戦い続ける姿は『伝説の死亡配信』として世界中に広まった。

朔斗の死後、人気パーティー『月虹クロニカ』の少女たちは、自分たちの失敗で彼を死なせたと責め続けていた。リーダーは探索者を引退し、支援担当は医療研究に没頭し、盾役は復讐のためにダンジョンへ潜り続ける。

それから1年後。死んだはずの朔斗が、右腕を失った姿で帰ってきた。

「いやあ、道に迷っちまってさ。帰るのに1年もかかったわ」

しかも、1年間のダンジョン生活で以前よりも強くなっていた。本人は仲間たちが心を病んでいることなど知らず、昔のように配信を再開するつもりだった。しかし、彼女たちは彼の失われた右腕を見るたび、自分の罪を思い出して曇ってしまう。

※カクヨムでも連載しています
https://kakuyomu.jp/works/11054822665354170892
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