表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

地球を守れ-Save The Earth-(この小説にご興味を持った方は、よりよくなった最新版「国宝級アイドルは地球を救えるか」の方をお勧めします

作者:夏目 碧央
 2人の青年が、先進国の若者に地球の環境問題に気づいてもらおうと、「Save The Earth(略してSTE)」という、7人の男性アイドルグループを作った。
 STEは環境問題を訴える歌を作り、ダンスを頑張って練習し、あちこちにボランティア活動をしに出かけ、アジアから世界へ、そして日本へと人気を広げる。
 そんな活動を敵対視したアメリカの武装集団が、コンサート会場からSTEを誘拐。7人はヘリコプターで運ばれ、檻に閉じ込められてしまう。STEは隙を見て逃げだそうとしたが、逃げられたのは2人だけ。あとの5人はまた檻に戻されてしまう。
エレベーターが!?
2021/01/27 16:02
脅迫
2021/01/27 16:05
結成当時
2021/01/27 16:07
メンバー集め
2021/01/27 16:08
活動開始
2021/01/31 14:27
デビュー曲
2021/01/31 14:29
ボランティア活動
2021/02/05 16:38
初披露
2021/02/05 16:40
受験
2021/02/05 16:41
新曲
2021/02/12 16:30
海外ボランティア
2021/02/12 16:34
誹謗中傷
2021/02/12 16:39
多忙
2021/02/12 16:41
チョコレート事件
2021/02/19 16:48
瑠偉の住むところ
2021/02/19 16:50
転機
2021/02/19 16:52
国内にも
2021/02/26 17:00
勲章
2021/02/26 17:00
恨みを買う
2021/02/26 17:00
エレベーターの着いた先
2021/02/26 17:00
ここを出ないと!
2021/03/05 16:51
脱走
2021/03/05 16:53
ここは・・・どこ?
2021/03/05 16:54
交換条件
2021/03/12 16:33
告白
2021/03/12 16:34
交渉決裂
2021/03/12 16:36
再会の涙
2021/03/19 16:57
ギクシャク?
2021/03/19 16:59
退院
2021/03/19 17:00
いつもの匂わせが
2021/03/19 17:01
平行線
2021/03/24 18:00
大作戦
2021/03/25 16:05
危険その1
2021/03/27 15:53
アメリカツアー
2021/03/29 16:32
交換条件
2021/03/30 15:48
碧央の気になる事
2021/03/31 15:41
瑠偉の気になる事
2021/04/01 15:51
流星が惚れた理由
2021/04/02 16:14
新たな局面
2021/04/03 14:43
星空の下で
2021/04/04 15:24
脱酸素社会へ加速
2021/04/05 15:49
引っ越し前夜
2021/04/06 16:33
平和祈念コンサート
2021/04/07 16:20
胸の痛み
2021/04/08 16:03
帰国
2021/04/09 15:44
問題の歌
2021/04/10 15:11
逮捕
2021/04/11 16:05
相談
2021/04/12 15:20
再び檻の中
2021/04/13 16:29
助けてくれるのは
2021/04/15 15:50
段階を踏んで
2021/04/16 16:05
国を出るか、閉じこもるか
2021/04/17 15:38
辞める勇気
2021/04/18 15:33
こんなことなら
2021/04/18 15:34
修羅場
2021/04/19 15:44
束縛
2021/04/20 15:25
永遠に
2021/04/21 15:31
あとがき
2021/04/21 15:34
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ