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あとがき

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 最終話「永遠に」は、第一話「エレベーターが!?」の対になっています。お気づきですよね。第一話では、STEがそのまま出てこなかったけれども、最終話では意外なところから出てきましたね。


 このお話には、4つの特徴があります。

 一つ目は、一目瞭然。会話の前に名前が書いてあります。脚本のようですね。これは、登場人物が多く、7人以上で会話をする事が頻繁にあるだろうと想定し、「~が言った」という文言を多用するのを回避するためでした。しかし、スマートフォンで読む場合、画面を横長にしないとおかしな事になってしまったので、やはり、上手い方法とは言えないなと思いました。


 二つ目は、過去に戻るという事。これはよくある趣向ですね。過去と現在を行ったり来たりするお話は、分かりにくいと思っています。なので、戻ってくるならば一度だけ、と自分で決めていました。ですが、過去の話が存外長くなってしまったので、せっかく緊迫感を持ったオープニングだったのに、間延びしてしまった感があります。これは、反省すべき点かと思っています。


 三つ目は、歌詞がたくさん出てくる事。もしも映像化するならば、音楽をつけて歌われるところでしょう。しかし、実際には映像化されませんので、詩だけになりました。詩は重要な要素でした。STEが何を世間に訴えたいのか、会話よりもよく現れていたはずです。もしも読み飛ばしていた方がいましたら、もう一度読んでいただきたいくらいです。無理にとは言いませんが。


 四つ目は、ラブストーリーだとしながらも、環境問題などを訴える内容が色濃いという事です。実際のアイドルや芸能人も、とても影響力があると思います。しかし、ほとんどが事務所やスポンサーの意向を重視しなければならず、自らの意見を発信する事は難しいでしょう。

 それでも、もしこのお話に出てくるSTEのように、利害関係など無視してでも、地球を守るために発信してくれるアイドルがいたら・・・。そんな願望を持ち、このお話を書きました。


 以上の四つの特徴は、いかがでしたでしょうか。またこれからも小説を書き続ける作家のために、是非ご意見をお聞かせください。

 何はともあれ、私が小説を書くのは、読者の皆さんに楽しんでもらうため。ワクワクしたり、キュンキュンしてもらうため。小難しい話は二の次でいいのです。もし、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

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