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聖女の厄介令嬢、ロゼルフィーユはその死を認めない

作者:海崎凪斗
「聖女が魔王を倒して死んだ?バカを言わないで頂戴」
「―――“魔王ごときに”殺されるわけないでしょう、あの、忌々しい女が!!」

魔王討伐に向かった王子と聖女のうち、帰ってきたのは、王子だけだった。皆が聖女の死を嘆き悲しむ中で、公爵令嬢ロゼルフィーユはそう言い放った。

……そう、彼女は、“聖女の厄介オタク”だったのだ。

これは、絶対に「聖女の死」を認めない厄介令嬢ロゼルフィーユが、認めなさすぎて周囲を掻き乱し、やがて真相に至る物語である。

※全15話、完結済。
※聖女の死を認めない厄介令嬢が、あたりを掻き回しながら真相を探ります。前半コミカル、後半ややシリアス。友情メイン。恋愛要素はちょっとあります。
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