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授業を受けたら意識が100年後に飛んだ話

作者:白衣と眼鏡の猫
何の変哲もない高校生、蓮田 未結那(はすだ みゆな)は授業を受けていた。教科は数学、時間は5時限目。眠気と疲れがピーク時なこの時間、眠気と戦いながら必死にノートをとる未結那。しかしただでさえ厳しい眠気に先生の解説という名の子守唄が追い討ちをかける。そして、気が付くと意識が100年後に飛んでいた。100年後の世界で未結那はどう生きていくのか。そもそも何故意識が100年後に飛んだのか。
100年後の世界に来た!?
ふと……気が付くと
2019/03/29 01:17
100年の技術差
2019/03/29 22:55
私の現状は?
2019/03/30 04:15
今の私の存在
2019/03/30 22:48
新生活への1歩
2019/03/31 00:31
技術が発展した生活
予定管理は大切
2019/03/31 09:20
部屋の中を探索
2019/03/31 22:27
生活してみよう 1
2019/04/01 16:58
生活してみよう 2
2019/04/01 20:39
生活してみよう 3
2019/04/02 01:16
高校でも技術革新
いざ高校へ
2019/04/03 23:08
高校の教室にて
2019/04/05 00:28
私の今昔物語
2019/04/08 02:42
もう1冊の本
2019/04/12 02:32
仕事を考える高校生
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