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宵桜ノ檻

作者:オオバミナ
最終エピソード掲載日:2026/05/10
江戸の町で、“半妖”の少女・白姫は妖怪討伐役として生きていた。

人でも妖怪でもない存在として恐れられながらも、
「役に立てば、人間として認めてもらえる」
そう信じて、感情を押し殺しながら妖怪を斬り続けていた。

ある夜、白姫は“西洋妖怪”討伐の任務で、
黒い蜘蛛糸を操る女妖怪・アラクネアと出会う。

だが彼女は、白姫を恐れなかった。

「あなた、空っぽなのに必死に人間でいようとしてるのね」

その言葉は、誰にも見られたことのない痛みを、
初めて白姫の中から引きずり出していく。

孤独な半妖の少女と、
人間に裏切られた西洋妖怪。

本来なら殺し合うはずだった二人は、
互いの傷に触れるたび、少しずつ惹かれ合っていく。

――これは、
人間になりたかった“化け物”たちの、
静かで美しい破滅の物語。
プロローグ
2026/05/10 12:00
白姫
2026/05/10 12:00
アラクネア
2026/05/10 17:07
空っぽの器
2026/05/10 17:09
はじめての熱
2026/05/10 17:12
化け物の居場所
2026/05/10 17:13
独りは嫌です
2026/05/10 17:15
宵桜ノ檻
2026/05/10 17:16
エピローグ
2026/05/10 17:17
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